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衆議院総選挙を翌日にひかえた29日、各党党首は全国で街頭演説に立った。そんな中、朝日新聞が自民党の麻生総裁の街頭演説の時間をめちゃくちゃに報道した。 問題の記事は朝日新聞のオンライン版「asahi.com」で28日20時30分に公開された、「《党首を見に行こう》29日の遊説予定 (ウェブ魚拓)」という記事。各党党首の街頭演説の場所と時間が紹介されているのだが、自民党麻生総裁の街頭演説の時間が自民党公式サイトの「演説予定 (ウェブ魚拓)」とかなり異なっているのである。 実際に見比べれば一目瞭然である。 自民党公式発表 麻生 太郎 総裁 -栃木県・茨城県・神奈川県・東京都- 朝日新聞発表 ■自民党:麻生太郎総裁 朝日新聞の予定はすべて公式発表より時間が遅れている。ちなみに他の政党はすべて公式発表と同じである。これは許されない誤報である。立候補者の街頭演説は、有権者が誰に、どの政党に投票するかを選ぶ際の大きな材料になる。ましてや麻生首相の街頭演説である。電車に乗って聞きに来る人もいるだろう。しかし、朝日新聞の発表した時間はすべて実際の時間より遅れており、到着した時には終わっていた、もしくは最後の数分しか聞けなかったということも起こる。その場合朝日新聞は電車賃を補償してくれるのだろうか。 この誤報だけでもじゅうぶん許されないことだが、はたしてこれは単純なミスなのかという疑惑も出てくる。朝日新聞は大新聞である。記事を書く人と確認する人くらいいるのではないだろうか。実際に自民党以外は間違えていない。しかし、自民党の麻生総裁の予定だけすべて時間が遅れている。これが単純ミスではなく、意図的に間違えを書いていたとしたら、その理由は有権者に麻生総裁の演説を聞かせたくなかった、という理由しか思いつかない。つまり自民党への選挙活動の妨害である。 POP UP » 朝日新聞が麻生首相の街頭演説の時間をめちゃくちゃに報道 (via theemitter) (via yaruo) (via irregular-expression) (via gkojax) (via tsupo) (via igaos) (via handa) |